・高濃度水素粉末の特徴
当サイトが1番オススメする商品は高濃度水素粉末(水素パウダー)です。
当サイトの商品には、全ての商品に高濃度水素粉末を使用しています。
その中でも純度100%の商品が、高濃度水素粉末(水素パウダー)です。
説明ページ①(水素水)はこちら
説明ページ②(水素入り化粧水)はこちら
説明ページ③(水素入りフェイスパック)はこちら
この高濃度水素粉末(水素パウダー)は水と反応すると膨大な量の水素を発生させます。
ですので、この粉末と水分が必要になります。
高濃度水素粉末は水に溶かすと水素水に、化粧水に溶かすと水素入り化粧水になります。
使い方は簡単。粉末をお好みで一振り入れるだけです。
水分に反応して、膨大な量の水素を発生させます。
酸化還元電位:-950mv → -595.9mv(8時間後の平均)
溶存水素量:1.608ppm
水素発生量:560,000ppm
という圧倒的な数値を出しています。
白色の微粉末で、わずかに味を感じます。
水に入れるとすぐに溶け、短時間で水素を発生させます。
当サイトでは、この高濃度水素粉末を、サプリメントと飴で商品化しました。
水素サプリメントは手軽に、水素飴は気軽にがコンセプトです。
どちらも、当社自信の商品です。
特に水素飴は、サプリメントに比べると製造コストが安くできる分、低価格で提供することができました。
飴一袋で600円と高額なように見えますが、これまでの水素サプリメントや水素水を見て下さい。
どれも高額な商品ばかりではないですか。水素水サーバに至っては数十万円です。
水素飴は1粒40円と体にもお財布にも優しい商品です。
現在も、様々な商品を開発中ですが、食品に水素を入れるのは困難です。
新たな商品が開発できたら、ご案内しますのでしばらくお待ちください。
また、リクエストなどございましたら遠慮なくご相談ください。
水分のあるもの、温度の高いものはダメです。乾燥してて常温のものを提案してください。
お待ちしています。
高濃度水素粉末の適正量はこちらで説明しています
高濃度水素粉末 |
メチレンブルー判定 |
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ペットボトルに500mlの水道水を入れ、
10秒程度で粉末が水に完全に溶けます。
30分以降はペットボトルの内側に、
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50mlの水道水に
100mgの高濃度水素粉末を投入。
メチレンブルー試薬58滴(5.8ppm)を記録。
解放した実験容器で急激に水素が拡散する中、
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高濃度水素粉末の効果的な飲み方はこちらで説明しています
溶存水素量測定 |
酸化還元電位測定 |
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50mlの水道水に
100mgの高濃度水素粉末を投入。
20分で1.1ppm、25分で1.4ppm、30分で1.6ppm、
2時間後1.66ppm、5時間後1.57ppm、
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50mlの水道水に
100mgの高濃度水素粉末を投入。
50秒でー500mv、120秒(2分後)でー550mv、
10分後ー754mv、30分後ー808mv(最高値)、
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実験結果の詳細はこちらで説明しています